イセキのトラクター買取なら全国対応の農機具買取サービス

イセキの農機具の売却なら、「農機具高く売れるドットコム」をぜひご利用ください。

長年ご愛用されたイセキのトラクターやコンバイン、田植え機など、どのような状態の農機具も大歓迎です。

査定から運び出しまでお客様のご負担は一切なく、手数料はすべて0円でご利用いただけます。

東証プライム上場企業が運営するサービスなので、ぜひ安心してご依頼ください。

まずはWebやお電話から、無料査定をお気軽にお申し込みください。

農機具買取の流れ

1. 

   査定のお申し込み

   電話、WEB、FAXより査定のお申し込みを受付させていただきます。商品の情報よりお持ちの農機具を査定いたします。

2. 

   査定結果のお知らせ

   概算の買取金額をお伝えします。金額にご納得いただいた場合は買取方法についてご案内いたします。

3. 

   お引き渡し＆お支払い

   実際にお品物を拝見し、動作や状態の確認・査定を行います。最終的な買取金額をお伝えし、ご了承いただければお買取り・お支払いとなります。

イセキの買取実績の一部ご紹介

イセキの買い取り対象農機具

商品名	型番
トラクター レスパ RTSシリーズ	RTS18、RTS22など
トラクター トラQ TQシリーズ	TQ13、TQ15、TQ17
セミクローラ T.Japan W TJWシリーズ	TJW108C、TJW120C
クローラトラクター	CT18、CT122など
田植え機 さなえ PZ103[ロータリ式10条]	PZ103
野菜作機械	PVH1-90KLG、PVH1-60JGX、PVH1-70PSDBLGなど
耕うん機 ランドボーイKAシリーズ	KA7D、KA9D
耕うん機	KVR750
コンバイン Japan HJシリーズ	HJ6123、HJ7123
コンバイン フロンティアファイター HFRシリーズ	HFR450、HFR463
コンバイン フロンティアビバ HVFシリーズ	HVF218、HVF220、HVF223、HVF320、HVF323
広幅ロータリ（ＷＡＹ・ＷＸＹ）	WXY165L-S、WAY185L-03、WAY205L-03など
フロントローダ	JWLA120シリーズ、JXLAシリーズ、NTLA・HLAシリーズ

イセキ農機具の査定ポイント

イセキ農機具の査定ポイントは、メーカーとモデル、機能性とアタッチメント、そして保管状態とメンテナンス履歴があります。

ここではこれらの査定ポイントについて詳しく解説します。

メーカー・モデル・稼働時間

イセキ製の農機具は、その高い信頼性と国内での普及率から、中古市場でも安定した需要があります。

査定では、まずメーカーとモデルが確認され、特に比較的新しいモデルや、市場で人気のあるシリーズは高価買取が期待できます。

また、機械の総稼働時間も重要なポイントです。

稼働時間が少ないほど、機械の消耗が少なく、プラス査定に繋がりやすいです。

さらに、イセキ独自の技術が搭載されたモデルは、その機能性も加味され、さらに査定額がアップする可能性があります。

機能性とアタッチメントの有無

イセキの農機具に搭載されている機能や、付属するアタッチメントは査定額に大きく影響します。

例えば、自動水平制御機能やGPS測位システムなど、作業効率を向上させる先進的な機能はプラス査定になりやすいです。

また、耕うん爪、ロータリー、畝立て器、運搬用トレーラーなどの純正アタッチメントが揃っているかどうかも重要なポイントです。

特に、特定の作業に特化したアタッチメントや、汎用性の高いアタッチメントは、中古市場での需要が高いため、査定額アップに繋がる可能性があります。

保管状態とメンテナンス履歴

農機具の保管状態は、その寿命と性能に直結するため、査定で重要になります。

屋根のある場所で保管され、雨風や直射日光から守られていた機体は、サビや劣化が少なく、高価買取されやすいです。

また、定期的なオイル交換や部品の点検・交換といったメンテナンス履歴も重要です。

記録簿や修理明細書があれば、機械が適切に管理されてきた証拠となり、査定でのアピールポイントとして活用できます。

「こんな状態でも買い取ってもらえるのかな？」と不安な場合でも、まずは一度ご相談ください。

イセキの農機具をお売り頂いたお客様の声

査定申込み前にご確認！農機具のチェックポイント

農機具を少しでも高く売るために、以下の3つを査定前にチェックしてみてください。

•   汚れをチェックする
•   付属品をチェックする
•   エンジンの状態をチェックする

農機具は多少の汚れがあっても買取価格が大きく下がるわけではありません。

しかし、見た目は査定士の第一印象に影響するため、可能な範囲で汚れを落としておくことで、より良い評価につながる可能性があります。

また、例えばトラクターであれば「ロータリー」や「プラウ」などのアタッチメントが揃っていると、査定額が上がりやすくなります。

そのため、アタッチメントやその他の付属品を事前に整理し、まとめて査定に出すことがおすすめです。

さらに、売却する農機具が長期間使われずに放置されていた場合は、査定前にエンジンを稼働させて、動作状態を確認しておくことが大切です。

仮に売却時期がまだ先の場合も、状態の維持のために、数か月に1度はエンジン動かすことが大切です。

ぜひ、査定前に上記の3点をチェックし、高価買取を目指してみてください。

イセキのトラクターについて

イセキ(井関農機)は、1926年に愛媛県で創業して以来、農機具の製造・販売で日本の農業を支える存在として、多くの農家を力強くサポートしてきた企業です。

1963年には、ドイツのポルシェ・ディーゼル社とトラクターに関する技術提携を結びました。

これをきっかけに、1964年には「TB15型」トラクターの生産を開始し、翌1965年には水田作業に特化した「TB20型」の本格生産に乗り出しました。

ポルシェ・ディーゼル社の持つ高い技術を応用することで、けん引・ロータリー・収穫などの作業を一台でこなせる高性能なトラクターを実現し、多くの農家から高い評価を受けました。

現在もイセキは、その技術力をベースに、多種多様なトラクターを開発・販売しており、農作業の効率化や省力化に貢献し続けています。

イセキの取扱い農機具

• トラクター
• コンバイン
• 田植え機
• 耕うん機
• 除雪機
• 発電機
• 発動機
• 芝刈機
• 乾燥機
• 籾摺り機
• 精米機
• 脱穀機
• 運搬車

イセキのトラクターの買取相場はいくら？

イセキのトラクターは、20万円～50万円前後で買取されることが多いです。

より状態の良い車両であれば、100万円や200万円以上で高価買取されるケースもあります。

反対に、状態が芳しくない車両だと10万円以下での買取になることもあります。

イセキの耕運機の買取相場はいくら？

イセキの耕運機の買取相場は、農業用や家庭用に関わらず～5万円前後での買取が多い傾向にあります。

買取相場が比較的に低い理由としては、新車価格が～数十万円ほどとお手頃なことがあります。

イセキのコンバインの買取相場はいくら？

イセキのコンバインの買取相場は、買取されることの多い20万円～50万円ほどが買取相場と言えるでしょう。

新しく状態の良い車両だと～200万円前後で高価買取されるケースもあります。

使わなくなった農機具はどうすればいい？

使わなくなった農機具の処分に困っている場合、買取業者の利用がおすすめです。

理由は、処分や解体では費用がかかりますが、買取であれば査定から車両引き取りまで費用が全て0円で大切な農機具を売却できます。

また「農機具高く売れるドットコム」であれば全国どこでも対応可能です。

査定だけでも大歓迎なので、まずはお気軽にお問い合わせください。

動かないトラクターの買取相場はいくら？

動かないトラクターでも数万円から、比較的に状態が良好な車両は50万円以上で買取されることもあります。

動かないトラクターでも買取できる理由は、エンジンやクラッチが問題の場合は修理が可能なためです。

「農機具高く売れるドットコム」では故障して動かないトラクターの買取も行っているので、ぜひお気軽に査定だけでもお試しください。

　

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